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新商品の「鯛の塩釜」に込めた想い

笑顔になって、絆が深まり、そして何処までも調和と繁栄が続きます様に…と、想いを込めて、鯛の塩釜を作りました。

いつもおちゃらけてますが、本当にそんな想いで鯛の塩釜を作りました。

鯛の字の由来

鯛は昔から、「愛で鯛(めでたい)」と験(げん)を担ぐ魚でした。

お祝いに用いられ、先祖を祭り、一族の繁栄を祝福するための魚でもありました。

調和の取れた魚と考えられ、何処までも(周=あまねく)調和が広がり、一族に幸せを行き渡らせる魚という意味を込めて、魚へんに「周」の「鯛」の字になったと考えられています。

同じ釜の飯を食う

少し、雑学が続きます(笑)

「同じ釜の飯を食う」と言う有名なことわざがあります。苦労を共にした親しい仲間、という意味ですが、みんなで同じ物を食べることは、用意や片付けも含め、心の絆が深まります。

そして私は、この行為が大好きです。

家族が揃い、又は仲間が集まり、皆んなで一つの物を遠慮なく箸で突っ突き合い、笑う、感想を言い合う…なんと素晴らしい光景でしょう。

世の中で一番、楽しく心の絆が深まる行為だと思っています。

「なんでたこ焼き屋が鯛を売るの?」

実は、私は幼き頃、政治家か先生になる事が夢でした。

しかし、どこをどう間違えたのか?

今はたこ焼き屋のオヤジで、その前は魚屋さんでした。えらい違いです(笑)

魚屋さんを始めたのがきっかけで、気が付けば22年も市場に通っています。

だから、鯛を選びました。魚介類の目利きには、絶対の自信があるからです。

そして市場では、私が昔から付き合っていた仲買さんがみんな大切なポジションの職についています。

大きい声では言えませんが…目利きができ、さらに融通が効くからこそ、「最高の素材」が手に入ります!!